COLUMN

「一の腕サロン」オーナー／セラピストのSONOKOです。年末年始にあまり動かなかったり、移動が続いたりした方もいるのではないかと思います。それにより「身体が重い」「身体が硬く感じる」といった感覚がある場合、身体を動かすことをおすすめしたいです。

「一の腕サロン」オーナー／セラピストのSONOKOです。今回は、一の腕マッサージはパートナーや家族同士でするのもおすすめです、という話をさせてください。

「一の腕サロン」オーナー／セラピストのSONOKOです。月の1/3は大阪で過ごしている私ですが、今回関西に拠点を持つ友人と久々に会い、街のフリースペースで一の腕サロンをしてきました。一の腕サロンはいつでもどこでも開催できるのが魅力です。

「一の腕サロン」オーナー／セラピストのSONOKOです。ここでは「手の甲のストレッチ」について書きます。手の甲にもこまめなストレッチを取り入れていただきたいと考えています。

「一の腕サロン」オーナー／セラピストのSONOKOです。ここでは一の腕サロンで大事にしている香り（お香）について書きます。当サロンでは「お香バー」を用意しており、複数のお香からお好きなものをお選びいただけます。

一の腕サロンの「顔の見える安心感」を大事にした営業スタイルについて書きます。FAQに追記したように、お客さまのマスク着用は任意（自由）としています。あわせて、顔の見える安心感、笑顔が伝わり連鎖していく幸福感を大事に営業しています。

一の腕サロンでベースオイルとして採用している「プロペト」についてご紹介します。一の腕サロンでは、一の腕セラピー（マッサージ）の際に、セラピストの指の滑りを良くして、お客さまの肌への摩擦を減らすため、マッサージオイルとしてプロペトを使っています。

自分自身の手のケアについて書きます。オールハンドでのケアを大事にしていることもあり、お客さまの肌に触れる自分の手をやわらかく、しっとりした質感に保つよう務めています。マッサージ中、お客さまの視界に私の手が入るため、手の見た目もこぎれいであるようにと考え、ケアをしています。

「手当て」という言葉をご存知でしょうか。手当ての語源は諸説ありますが、手（肌）で肌に触れることで脳から「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌されることが、さまざまな研究からわかってきています。