「対話を重ねながら、適確にポイントを探り当て、ほぐしてくれる」(お客さまの声ご紹介)

こんにちは。「一の腕サロン」オーナー/セラピストのSONOKOです。

お客さまの声をご紹介するシリーズ。
今日は編集者・ライター 漆原直行さんのご感想です。

先日、唐津から東京に戻られるタイミングで福岡に立ち寄られ、施術させていただく機会がありました。
下記にテキストでいただいたご感想をそのまま貼り付けます。


編集者・ライターという職業柄、長時間パソコン作業にあたることが多く、背中、肩、腕にいつも痛みやダルさを感じてきました。というより、それらは常態化しているので「職業病」「そういうもの」と受け入れてしまっていました。

今回、池田さんに一の腕をケアしていただきましたが“イタ気持ちいい”の連続で驚きました。「ここはどうですか?」「この部分、きっと痛く感じるのでは?」「このくらいの強さ(で指圧する)なら大丈夫ですよね」など、対話を重ねながら、適確にポイントを探り当て、ほぐしてくれる。これはクセになりますね。

自分ではあまり意識していなかった肘まわりに疲れが溜まっている(押されるとイタ気持ちいい箇所がいくつも隠れていた)ことがわかるなど、思わぬ発見や学びも多かったです。

最後に肩も揉んでいただき、肩や腕だけでなく、背中までスッキリとほぐれるような感覚もおぼえました。翌朝も揉み返しなどは生じず、いつもより腕が軽いように思いました。
情報共有いただいたストレッチ(ヨガクリエイターAYAさんが提唱する「こんにちは体操」)も上体から余計な力が抜けて、負荷から解放されるような解放感。今後も、隙間時間に実践していくつもりです。

率直なところ、施術前は「一の腕をほぐす程度で、どのくらいラクになるのだろう」と、少々懐疑的に見る感情もあったのですが、完全に誤りでした。想像を超える癒し効果で、とても心地よいひと時でした。

ぜひまた、施術をお願いしたいです。

丁寧なご感想、ありがとうございました😇

肘という関節はとてもよく使うため、肘含め周囲はお疲れ気味なのです。
酷使するのも、使わなすぎるのも、身体にはよろしくない……ということで、使いすぎたらやさしくすること、適度に使うことが大事。

また、一の腕サロンでは一の腕だけではなく、肩もケアします。
その際、肩こりや首こりに関連する上腕三頭筋(腕の後ろ側の筋肉)にも触れます。
肘の骨近くから脇近くまで揉んで、筋肉を動かしていきます。
ここを柔らかくすることで、肩こりが楽になるケースが多いです。

ご自分ではアプローチしづらい部位ゆえ、一の腕サロンにお任せください。

ちなみに「こんにちは体操」は『一気にくびれる ayayoga』で確認できますよ。
自分自身も実践しており、とても心地よく、肩周りの疲れがなくなる感覚があるため、必要と思われる方に対して、出典元を提示した上でお伝えしています。

今後もサロンに関わるさまざまな情報をお届けしていきます。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました✨