一の腕という「手付かずの領域」に心地よい刺激を

こんにちは。「一の腕サロン」オーナー/セラピストのSONOKOです。

仕事でお世話になっている編集者の赤坂太一さん(EDITONE代表)と半年ぶりにお会いする機会がありました。

お互い福岡市内に住んでいるのに、3月以来ですよ……びっくり。

福岡市と一口に言ってもいろいろな区がありますし、案外広いんですよね。だから、隣接した区でなかったり、少し離れていたりすると、案外会わないのかもしれません。

私の左手にはお遊びのタトゥーシール、右手にはヘナタトゥーの跡が微かに残っております🤣

編集業務に関する打ち合わせの後、お互いに時間があったので、一の腕セラピーを少し体験してもらいました。

こんな感想をいただきましたよ。

赤坂さんが書いてくださったように、一の腕セラピーではいろいろな方向からケアをします。

たとえば
・手首から肘リンパ節にかけて、指の付け根の関節(MP関節)を使って流す
(一般的にリンパの流れは、身体の末端から心臓に向かって一方向のため)
・一の腕の張っている部分を横にぐりぐりと動かす
・一の腕の幅を親指とその他4本の指とで挟んで刺激する
など

「手付かずの領域」(大袈裟🤣?)でもある一の腕を、これでもかというくらい触れて、未開のポイントに心地よい刺激を与えます。
そうすることで一の腕をやわらかくし、コチコチに固まった状態から解放します。

一度施術を体験いただくと、一の腕が重たくなく、フワッとかるくなった感覚を実感いただけると思います。

今後もサロンに関わるさまざまな情報をお届けしていきます。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました✨